【落合陽一】稲作が一気に広まったのは「酒がうまかった」から?『戦争の概念』が朝鮮半島から伝来した弥生時代の“思考の変化”、古墳を作りまくった訳、卑弥呼の墓と言われる巨大古墳の謎と“カルト”の関係とは?

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現代を読み解く鍵は、いにしえの社会にあるかもしれない。長い安定期の縄文時代が終わり、本格的な水田稲作を中心とする生活が始まった弥生時代。農耕社会の発展により、新たな世界観や秩序がもたらされ、様々な変革が起きたとされているが、実はこの時代に、今日の国際情勢でもみられる“ある行為”が登場したと言われている。“戦争”だ。それまで日本列島に存在しなかったとされる集団による“戦いの思考”は、どのようにして誕生したのか?そして、その後、集団の発展をリードする長が台頭し、各地で古墳の築造が進められる古墳時代が到来するが、なぜ前方後円墳に代表される巨大古墳が作られるようになったのか?そこに潜む「カルト」とは?古墳研究や戦争の考古学的研究を専門とする国立歴史民俗博物館の松木武彦教授を迎え、「墓」から見える、いにしえの生活と思想を落合陽一が読み解く。

ゲスト:松木武彦(国立歴史民俗博物館・教授)

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