「牛乳が消える日」エサや電気代の高騰で、廃業する酪農家が増加。元・農水省の有識者で「救う」「廃業」で意見が対立。加藤浩次「プロがぶつかり進まないのが一番ダメ」

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今、全国の酪農家が危機に瀕している。

「経営状況が赤字」だという酪農家は実に84.7%。
さらに2021年から酪農家の数も急激に減少し、“牛乳が飲めなくなるかも”と囁かれている。

理由は「飼料価格の高騰」「販売価格の安さ」が挙げられるが、
日本の酪農を守る為には、どうすべきなのか?

今回、農林水産省の元官僚である2人の専門家に「危機に瀕する酪農家を国は守るべき?」と聞いた所、
現・東京大学大学院の教授である鈴木宣弘さんは「国が守るべき」と回答。
しかし現・キャノングローバル戦略研究所の山下一仁氏は「国が守るべきではない」と回答。

元・農水省同士でも完全に意見が分かれる状況に。

子ども達の給食や食卓に当たり前にある「牛乳」。
そこにはJA農協や国の利権など、様々な問題も絡み合っていた。
たっぷり1時間、白熱の議論をご覧下さい。

#2sides #加藤浩次 #酪農 #農協 #JA #牛乳 #ミルク #電気代 #廃業 #農林水産省

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